和紙 人形 怖い 話

公開日: 18.02.2020

翌朝、もちろんA男の姿はない。 朝食後、部屋を出る準備をしている時に俺のクラスの生徒は全員集まるように指示された。 集まる場所はA男のいた部屋だった。担任はすでにいて部屋に入ると端から順番に正座をさせられた。. お気に入り 詳細を見る.

その後、何事も無く修学旅行も終わったんだが、A男が修学旅行に復帰することはなかった。 学校が始まってもA男は戻ってこない。担任の話では、別の学校に転校したとの事。 噂では精神異常者となり精神病院に入院してしまったとか。 A男の自宅も引っ越してしまい。A男の消息はまったく分からなくなってしまった。.

絵やツボの裏側、押入れの中はもちろんテレビの下などあちこち探したけど、結局何一つ出てこなかった。そのうち、どこかの部屋で始まっていたマクラ投げが伝染してきて、この部屋でもマクラ投げ大会が始まった。 だんだんエキサイトしてきて、布団を投げ始めたりプロレスごっこになったり、 修学旅行の夜というのを満喫していた。. A男は驚いた拍子なのか、わざとなのか周りにいた人達にそれらを投げつけた。 もちろん誰も受け取ろうとはせず、本はバサっと畳の上に落ちた。 人形は和紙で作られていたせいか、ヒラヒラと舞い落ちて、部屋の隅のほうへ落ちて行った。 片方の手と足を畳に、もう片方の手で壁をささえ、偶然なのかナナメに立った。 御札もヒラヒラと舞い落ちて人形のあとを追うように畳に落ちた。 心なしか、人形はA男を睨みつけているように見えた。 A男は馬から飛び降りて、再び人形を手に持ち、また俺たちに投げてきた。 たぶん自分でもやばいと思ったんだろう。その気持ちを誤魔化すかのように 静かになったその部屋で、半笑いで人形や本を投げつけてきた。 A男以外、誰も言葉を交わさない。引きつった顔で人形と本から逃げまくる俺達。 B男『それ、やべーから元に戻せって!』 他『うん、うん』 ついにB男が口を開いて、それらを元の位置に戻すように提案した。.

A男『なんだょ、じゃ俺が入ってみっから馬になってくんね?』 3人で2段の馬を作りA男が点検口を開ける。スムーズには開いたが、パラパラと埃が落ちてくる。たぶん長い間使われることが無かったんだろう。 開いたその先には真っ暗な空間が広がっている。 A男『なんだよ、くれーなー』 A男が中に頭を突っ込んでしゃべってる。中が明るいとでも思ったのだろうか。 A男『あ・・・・』 何かを見つけたのだろうか、A男が声を漏らした。.

自分は警察に電話するようにいわれたので連絡を取った。しばらくして二人の警察官がやってきた。 事情を話し場所に案内する。しかし、そこに死体はなかった。 「あれっ、ここにあったんです。確かにおかしいな。」とたんに二人の警官はいぶかしげに私を見てきた。 「疑われるなこれは。」確かに見たのに、えらいことにはまり込んだ、、、。 と思っているときに老人が現れた。 「あったんです。」「でもないでしょう。」と話している自分たちに、 「ここにあったぞ首吊り死体。」と割って入ってきた。 老人の話では確かに死体はあったそうだ。 ベージュのジャケット。黒いズボン。足は地面に着いていた。 確認し自転車で駐在に戻っているとき。 パトカーとすれ違ったのでまた戻ってきたらしい。 しかし、死体はない4人の立場は様々だが、 やっかいなことに巻き込まれたという一点では共通していた。 警察は死体があると一人ならともかく二人が証言している。. そこまで聞いて私はハッとした。「タモはタモは置いてきたんか!」「置いてきた、、、。」と兄。 タモの柄ははどうでもいい。タモワクは死んだ父が樅を曲げ作ったモノで、 自分たちにとっては形見のようなモノであった。 「取りに行くわ!」と兄と母に告げ車に乗り込んだ。 後ろからは二人の「やめとけ。」と言う声が聞こえたが、タモは譲れん。 晩秋の夕刻は、あっと言う間に日が沈み外はとっぷりと暮れていた。 「もう6時か。」その闇に少し驚きながら,車を出そうとしたら目の前に 近所の少しおかしい母娘が車出しの前に立っている。 「すいませんそこどいてくれません?」と声をかけるがこっちを振り返るだけで、ボーと立ちすくみどこうとしない。 いらいらしながら車で待つと少し冷静になってきた。今は6時。車で2時間。ガマに着くのは8時。 暗闇の中、獣道を下りていく自分の姿が頭に浮かんだ。少し怖くなった。 「やめとこ。あそこは誰にも知られてないし。明日明るくなっていけばいい。」と考えた。.

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爆売れ中…!芸能人も鬼リピしてる「お守り化粧水」 年03月31日 view. その時、その母娘の家主がこちらにぺこぺこ頭を下げながら二人を連れて行った。 今思うと、この二人に助けられたように思う。 翌日、自分には時間がなかった。仕事があったのだ。4時の暗いうちに家を出る。 兄は今日は休むらしい。6時前にガマに到着。朝の光の中獣道を下る。 久しぶりだ、自分が最後に釣りに来たのはもう何年前か。 少しコワイモンのことが気になったが、この穏やかな光の中ではそんな思いは消し飛んでしまう。 はたして釣り具一式はあった。タモは!タモも釣座の後ろに投げ出されている。 ほっとして手早く釣り具を回収しなければと考える。カラスの声でコワイモンのことが頭をかすめる。 クーラーとダンゴ材が入ったバッカンが先だ、その後スカリと竿、タモで2往復で勝負を付ける。 クーラーを持とうとした。持ち上がらない。何が入っている! クーラーを開ける。ものすごい臭気が鼻をつく。中には何かの魚。 たぶんいわしミンチがたぷたぷとクーラーいっぱい入っている。 何日間も放置されたような腐肉のにおいが目と鼻を襲う。 「なにやっとるんだ。」兄に対する怒りが頭の中を支配する。. お気に入り追加 1.

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翌朝、もちろんA男の姿はない。 朝食後、部屋を出る準備をしている時に俺のクラスの生徒は全員集まるように指示された。 集まる場所はA男のいた部屋だった。担任はすでにいて部屋に入ると端から順番に正座をさせられた。. パタッ・・・パタッ・・・パタッ・・・パタッ・・・パタッ。 先生の足音を聞いているうちにウトウトし始めて俺は深い眠りについた。 寝始めてどれくらい時間がたったのだろうか。『ドンッ!』と地響きのような音でハッと目が覚めた。 夢かと思ってドキドキしながら2回目の音が聞こえるのを息を殺して待っていた。. A男『なんだょ、じゃ俺が入ってみっから馬になってくんね?』 3人で2段の馬を作りA男が点検口を開ける。スムーズには開いたが、パラパラと 埃が落ちてくる。たぶん長い間使われることが無かったんだろう。 開いたその先には真っ暗な空間が広がっている。 A男『なんだよ、くれーなー』 A男が中に頭を突っ込んでしゃべってる。中が明るいとでも思ったのだろうか。 A男『あ・・・・』 何かを見つけたのだろうか、A男が声を漏らした。 A男『おぃなんかあったぞ!』 と言いながら、A男は両手を穴の中にあげたまましゃがんで頭だけを暗闇の中から出した。 穴が小さいため、手に持っているものと頭を同時に出せなかったんだろう。 手をゆっくりと暗闇の中から明るいこちらの世界へ戻す。.

そこまできて、自分は「しまった。」と感じた。 釣り道具を片付ける暇は十分にあったのだが、その場所にいるのがいやで 上の道でいたのだ、警官たちがいる間に片付けとくべきだった。 一人であの場所に行くのは怖い。しかし、放置しておくのもどうか。 時間は正午。太陽は一番高いとこにある。お昼のサイレンが鳴る。 クーラーはだめだ。竿とリールは持ってこよう。 木漏れ日が美しい。風もなく湖面は鏡のようだ。 釣座に立つ。怖くなり周りを見回す。「早くこの場を離れたい。竿だけいい。」 その時始めて気がついたが、糸は海面に沈んでいた。ウキはない。竿をあおってリールを回す。 すると、根がかりしている。いや、竿をあおると少し動く。 まるでタコを釣った時のように重いが引き寄せることができる。 ウキが顔を出す。針にかかっていたものが姿を現した。 それは、魚網に入ったパンパンにはちきれそうな人の首だった。 男女の区別はつかない。あらく切られた首の切り口に見える骨。 網の下には半分に割ったブロックがオモリでついてきた。.

A男『おっ?』 少し遊び疲れた頃、A男が天井にある点検口を見つけた。点検口ってわかる? 天井裏に入るための入口で、普通の家だと洗面所あたりの天井についてるやつ。 そこの旅館はなぜか部屋の端っこの天井についていた。 A男は悪いやつじゃなかったが、ちょっと度が過ぎてしまうタイプだった。 A男『おぃ、あんなか入って見ようぜ!隣の部屋まで行けるんじゃね?』 暗所、閉所恐怖症の俺は断固拒否した。他の連中も疲れただの汚れるだので拒否してた。.

この話を兄としたのが最初で最後だった。 自分は釣りをしなくなった。というか自宅より南に行くのが怖い。夜見る夢はいつもあの時のこと。何回リピートしたか。 しかし、兄の葬式が終わって、兄が震えて帰ってきたときのことを母に話すと、まったく母は覚えていなかった。 そして、あの事がホントのことか確信できなくなった。 自分では大変な勇気を振り絞ってあのじいさんに会いに行くことにした。 しかし、あの場所の前を通るのは怖いので遠まわりをして行った。 じいさんはいた。しかも自分を覚えていた。やはりあの事はあったんだ。.

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  • 出典 和紙人形. 自分は警察に電話するようにいわれたので連絡を取った。しばらくして二人の警察官がやってきた。 事情を話し場所に案内する。しかし、そこに死体はなかった。 「あれっ、ここにあったんです。確かにおかしいな。」とたんに二人の警官はいぶかしげに私を見てきた。 「疑われるなこれは。」確かに見たのに、えらいことにはまり込んだ、、、。 と思っているときに老人が現れた。 「あったんです。」「でもないでしょう。」と話している自分たちに、 「ここにあったぞ首吊り死体。」と割って入ってきた。 老人の話では確かに死体はあったそうだ。 ベージュのジャケット。黒いズボン。足は地面に着いていた。 確認し自転車で駐在に戻っているとき。 パトカーとすれ違ったのでまた戻ってきたらしい。 しかし、死体はない4人の立場は様々だが、 やっかいなことに巻き込まれたという一点では共通していた。 警察は死体があると一人ならともかく二人が証言している。.

GW. 0825 view.

人形や物に魂がやどることはある?一体どうなるの?

A男もすぐに元に戻すことに賛成した。 A男は人形と御札と本を拾い、軽く埃を払ってごめんと呟いて天井裏の元の位置に戻した。 テンションも下がり、就寝時間も近かったためみんな各自の部屋に戻っていった。 俺は隣の部屋、A男はさっきまで遊んでいたあの人形のあった部屋だ。. パタッ・・・パタッ・・・パタッ・・・パタッ・・・パタッ。 先生の足音を聞いているうちにウトウトし始めて俺は深い眠りについた。 寝始めてどれくらい時間がたったのだろうか。『ドンッ!』と地響きのような音でハッと目が覚めた。 夢かと思ってドキドキしながら2回目の音が聞こえるのを息を殺して待っていた。.

関連まとめ 【閲覧注意】絶対に検索してはいけない言葉、を調べてみた、結果。 年04月22日 view. S先生『さーもう全員寝るんだ!あいつは悪い夢でも見たんだろう』 と、部屋から生徒を追い出し各自部屋に戻って寝るように言った。 もちろん、あんなのを見てしまったからには寝られるわけが無い。 俺たちは部屋に戻って、皆が落ち着きを取り戻した頃にS先生を呼び出した。 そして、A男が屋根裏から人形などを見つけて投げたりして遊んでしまったことを伝えた。 S先生『そんな事は関係ない。あいつは夢遊病か何かなんだろう。お前たちも気にしないで寝ろ。』 S先生『一応、旅館の人にその天井裏の人形の話はしといてやるから。』 と言い、すぐに部屋を出て行ってしまった。 しかたなく俺も布団に入った。怖くて壁や天井は見れなくて、ガタガタ震えながら布団をかぶって朝を待った。 翌朝、もちろんA男の姿はない。 朝食後、部屋を出る準備をしている時に俺のクラスの生徒は全員集まるように指示された。 集まる場所はA男のいた部屋だった。担任はすでにいて部屋に入ると端から順番に正座をさせられた。.

人形は「ヒトガタ」・・・だからこそ注意が必要

女子高生コンクリート詰め殺人事件の全貌【史上最悪な殺人事件】 年08月25日 view. 関連まとめ 【閲覧注意】絶対に検索してはいけない言葉、を調べてみた、結果。 年04月22日 view. その後、何事も無く修学旅行も終わったんだが、A男が修学旅行に復帰することはなかった。 学校が始まってもA男は戻ってこない。担任の話では、別の学校に転校したとの事。 噂では精神異常者となり精神病院に入院してしまったとか。 A男の自宅も引っ越してしまい。A男の消息はまったく分からなくなってしまった。.

その時、その母娘の家主がこちらにぺこぺこ頭を下げながら二人を連れて行った。 今思うと、この二人に助けられたように思う。 翌日、自分には時間がなかった。仕事があったのだ。4時の暗いうちに家を出る。 兄は今日は休むらしい。6時前にガマに到着。朝の光の中獣道を下る。 久しぶりだ、自分が最後に釣りに来たのはもう何年前か。 少しコワイモンのことが気になったが、この穏やかな光の中ではそんな思いは消し飛んでしまう。 はたして釣り具一式はあった。タモは!タモも釣座の後ろに投げ出されている。 ほっとして手早く釣り具を回収しなければと考える。カラスの声でコワイモンのことが頭をかすめる。 クーラーとダンゴ材が入ったバッカンが先だ、その後スカリと竿、タモで2往復で勝負を付ける。 クーラーを持とうとした。持ち上がらない。何が入っている! クーラーを開ける。ものすごい臭気が鼻をつく。中には何かの魚。 たぶんいわしミンチがたぷたぷとクーラーいっぱい入っている。 何日間も放置されたような腐肉のにおいが目と鼻を襲う。 「なにやっとるんだ。」兄に対する怒りが頭の中を支配する。.

… 0331 view. 0422 view. kent ?

絵やツボの裏側、押入れの中はもちろんテレビの下などあちこち探したけど、 結局何一つ出てこなかった。そのうち、どこかの部屋で始まっていたマクラ 投げが伝染してきて、この部屋でもマクラ投げ大会が始まった。 だんだんエキサイトしてきて、布団を投げ始めたりプロレスごっこになったり、 修学旅行の夜というのを満喫していた。 A男『おっ?』 少し遊び疲れた頃、A男が天井にある点検口を見つけた。点検口ってわかる? 天井裏に入るための入口で、普通の家だと洗面所あたりの天井についてるやつ。 そこの旅館はなぜか部屋の端っこの天井についていた。 A男は悪いやつじゃなかったが、ちょっと度が過ぎてしまうタイプだった。 A男『おぃ、あんなか入って見ようぜ!隣の部屋まで行けるんじゃね?』 暗所、閉所恐怖症の俺は断固拒否した。他の連中も疲れただの汚れるだので拒否してた。.

絵やツボの裏側、押入れの中はもちろんテレビの下などあちこち探したけど、結局何一つ出てこなかった。そのうち、どこかの部屋で始まっていたマクラ投げが伝染してきて、この部屋でもマクラ投げ大会が始まった。 だんだんエキサイトしてきて、布団を投げ始めたりプロレスごっこになったり、 修学旅行の夜というのを満喫していた。. その後、何事も無く修学旅行も終わったんだが、A男が修学旅行に復帰することはなかった。 学校が始まってもA男は戻ってこない。担任の話では、別の学校に転校したとの事。 噂では精神異常者となり精神病院に入院してしまったとか。 A男の自宅も引っ越してしまい。A男の消息はまったく分からなくなってしまった。.

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  1. 探して追加 アップロード. パタッ・・・パタッ・・・パタッ・・・パタッ・・・パタッ。 先生の足音を聞いているうちにウトウトし始めて俺は深い眠りについた。 寝始めてどれくらい時間がたったのだろうか。『ドンッ!』と地響きのような音でハッと目が覚めた。 夢かと思ってドキドキしながら2回目の音が聞こえるのを息を殺して待っていた。.
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