おむつ 替え 小説

公開日: 07.06.2020

S ある日突然の・・・おむつ 9 冴子 冴子 立てこもりの悲劇 10 冴子 冴子 とあるアイドルが抱える秘密 ~ 前編 8 T. この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。 サポートをする. 赤ちゃんなわたしとママな娘の物語 コメント数:6 [このスレッドを表示] [返信投稿].

体育祭シーズンの恒例~初めての全体練習~ コメント数:18 [このスレッドを表示] [返信投稿]. 立てこもりの悲劇 コメント数:10 [このスレッドを表示] [返信投稿]. コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。. 絶句するしかなかった。ドラマ以上にドラマ的なことに出くわしてしまった。アドバイスなどしようがなく聞き役に徹した。美奈子は自分が生まれたことで父の人生を踏みつけてしまったことの罪の意識に苛まれていた。私はどう返して良いのか分からず、同じ言葉を繰り返している美奈子の話を聞き続けた。 「美智さんはデイサービスに行っているの?」 「うん」 「明日行くわ。会って話そう。」 「頼むわ。疲れた。どうしていいか解らないの。もう滅茶苦茶なの私。」. S [PC] 「……P、聞いて……」 程なくしてだいぶ落ち着いたのか、雪美は話し出した。 「?」 「……実は何日か前からおねしょするようになってしまったの。  それに我慢できなくなったって事は……きっと来週のライブでも失敗しちゃう……」 雪美の目には涙が浮かんでいた。 そして雪美はここ数日おねしょが続いている事、来週に控えたステージを不安に感じている事、 さらにしばらくの間Pに甘えていたい事を余すところなくすべて打ち明けた。 この事を知り雪美が精神的に参っているのではないかと感じたPはガス抜きをする事にした。 「…わかった。今日一日はレッスンはお休みにしよう。  無理にトイレに行けとも言わない。おむつにしちゃってもいいよ。  その代わり、出たらちゃんと教えてくれよ?濡れたままだと肌に悪いから」 「……うん……」 「何かしたい事があったら言ってくれよ。その前にこっちの仕事を片付けるから」 「……ねえP、膝の上……いい?」 「え?別にいいけど……邪魔だけはしないでね」 本日休む旨を連絡したのち椅子に座り書類整理とパソコン作業を進めるP。その上に座る雪美。 つまりPは雪美が今履いている紙おむつの感触を直接感じている形になる。 やましい気持ちがあるという訳ではないのだが、Pにとっては気が気ではなかった。 「……あっ」 しばらく作業を続けていた時、雪美が小声を出したと思いきや少し身体を震わせた。 その直後自身の下半身と密着しているPに温かい感触が伝わっていく。お漏らししてしまったようだ。 先ほどとは違いおむつが全て受け止めてくれたのでお互いの着ているものに特に影響はなかった。 「……出ちゃった」 「よく言えたね。偉い偉い。」 Pはまるで未就学児の子供が何か新しい事が出来た時のように大げさに褒める。 言葉には出さなかったがそれに対して雪美も照れくさそうに頷いた。.

S [PC] ある日の朝。 「……うーん……」 そういって今まさに起きようとしている濃い青色のぱっつんロングヘアに赤いジト目気味の瞳の少女は 大手アイドル養成事務所である(みしろ)プロ所属のアイドルの一人、佐城雪美(さじょう ゆきみ)である。 年齢は10歳とかなり幼いものの、最近ではユニットの一員としてではあるがライブステージにも参加する程の実績を持つ。 口数が少なくミステリアスな印象を受けるが会話や人付き合いが苦手な性格のためであり、 成長を見せている現在は少しずつ同世代や年上を含め他のアイドル達とも打ち解けるようになっている。 「……ん……ふわぁ」 まだ起きて間もない雪美は体を起こすとともに伸びをした。 しかしそれと同時に下半身に記憶にある限り感じた事のない違和感を感じた。 「…………嘘!?どうして……?」 違和感の正体は物心ついてからは縁遠いはずのおねしょだった。 何の前触れもない突然の衝撃であり目覚めさせるには十分すぎるほどである。 今の今まで入っていた布団や着ていたパジャマにできた大きな染みがそれを物語っている。 「……とりあえず何とかしなきゃ……」 雪美はシャワーを浴びて着替えてから濡れた布団をベランダに干した。 雪美の両親は多忙で家にいない事が多く、この日も雪美が起きた頃には2人とも家を空けていた。 一通りが終わった後はあらかじめ用意されていた朝食を口にし、学校へ行く支度もした。 「……ペロ、いってきます……」 「ンギャア」 雪美は愛猫のペロに挨拶をし、女の子らしい赤いランドセルを背に家をあとにした。 ペロはクリスマスの日に贈られた黒猫であり他人と接するのが苦手な雪美にとって大切なパートナーである。.

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  • 絶句するしかなかった。ドラマ以上にドラマ的なことに出くわしてしまった。アドバイスなどしようがなく聞き役に徹した。美奈子は自分が生まれたことで父の人生を踏みつけてしまったことの罪の意識に苛まれていた。私はどう返して良いのか分からず、同じ言葉を繰り返している美奈子の話を聞き続けた。 「美智さんはデイサービスに行っているの?」 「うん」 「明日行くわ。会って話そう。」 「頼むわ。疲れた。どうしていいか解らないの。もう滅茶苦茶なの私。」.
  • S [PC] 「もうこんな時間……寝なきゃ…………」 その後お風呂に入ってたり自主練習しているといつの間にか時計は夜9時半頃を指していた。 雪美はアイドルとはいえ小学生なので夜更かしなどしてはいられない。 Pが昼間に買ってきたおむつの残り最後の1枚を手に取り、自身の下半身に通す。 「これでもうおねしょも……だいじょうぶ…………だよね?」 雪美が下半身に触れ紙おむつの感触を確かめたのち布団に入るのとほぼ同時にペロが駆け寄ってきた。 「ンギャア」 「……おやすみなさい、ペロ……」 雪美はペロにそっと布団をかけ、よほど疲れていたのか程なくして眠りについた。 後日雪美は両親にも改めてこの事を相談し、寝るときや長時間トイレに行けない時などはおむつをする事になった。 また、事務所の方でも他にも心配なアイドルが数人いる事が判明したため紙おむつ代もある程度は経費で落ちるため懐事情も問題ない。 替え用のおむつは常に予備の下着とともにランドセルに付けている黒猫が描かれた巾着袋に入れている。 その後は学校では大きな失敗をする事もなく(せいぜい何度かちびった程度)過ごせたが、 Pの前では気が緩むのかおむつにしてしまい、替えてもらう日々が続いた。 後編に続く…. S [PC] ある日の朝。 「……うーん……」 そういって今まさに起きようとしている濃い青色のぱっつんロングヘアに赤いジト目気味の瞳の少女は 大手アイドル養成事務所である(みしろ)プロ所属のアイドルの一人、佐城雪美(さじょう ゆきみ)である。 年齢は10歳とかなり幼いものの、最近ではユニットの一員としてではあるがライブステージにも参加する程の実績を持つ。 口数が少なくミステリアスな印象を受けるが会話や人付き合いが苦手な性格のためであり、 成長を見せている現在は少しずつ同世代や年上を含め他のアイドル達とも打ち解けるようになっている。 「……ん……ふわぁ」 まだ起きて間もない雪美は体を起こすとともに伸びをした。 しかしそれと同時に下半身に記憶にある限り感じた事のない違和感を感じた。 「…………嘘!?どうして……?」 違和感の正体は物心ついてからは縁遠いはずのおねしょだった。 何の前触れもない突然の衝撃であり目覚めさせるには十分すぎるほどである。 今の今まで入っていた布団や着ていたパジャマにできた大きな染みがそれを物語っている。 「……とりあえず何とかしなきゃ……」 雪美はシャワーを浴びて着替えてから濡れた布団をベランダに干した。 雪美の両親は多忙で家にいない事が多く、この日も雪美が起きた頃には2人とも家を空けていた。 一通りが終わった後はあらかじめ用意されていた朝食を口にし、学校へ行く支度もした。 「……ペロ、いってきます……」 「ンギャア」 雪美は愛猫のペロに挨拶をし、女の子らしい赤いランドセルを背に家をあとにした。 ペロはクリスマスの日に贈られた黒猫であり他人と接するのが苦手な雪美にとって大切なパートナーである。.

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com All rights reserved. とあるアイドルが抱える秘密 ~ 後編. その珍しいふたを見つけながら商店街を通り、細道に入り5分ほど歩くと、新しい3階建ての美奈子の家に着く。アールのオシャレな門扉に、犬が出ないように柵がめぐらしてあり、いかにも若夫婦が住みそうな家である。この家に遊びに来るのは、美奈子が結婚した当初だからもう14,5年前だろう。  約束の時間は11時であったが、ウルトラマンのマンホールを目で追っていたら30分過ぎてしまっていた。インターフォンを押すと、真っ赤なゼラニウムの植えられた白い大きな植木鉢の後ろの玄関戸からジャージ姿の美奈子が出てきた。美奈子のジャージ姿をみるのは大学の体育の授業以来だろう。肩まで伸びている髪を一つに束ね、眼鏡をかけ、疲れきって泣き出しそうな顔をしている。 「こんにちは。遅刻してごめんね。」 「ああ、のぶ代。ああ……」 美奈子の顔が笑顔に変わった。 「どうしたの?びっくりするじゃない。泣きそうな顔してたよ。」 「うん、来てくれないのかなと疑ってしまって。とにかく入って。母も居るから。」  玄関に入ると、小さなエントランスがあり、扉が3つあった。キッチンとリビングは開き戸、1つは和室の引き戸であった。和室は美奈子の別れた夫が自分の両親を泊めるために作ったと言っていたのを思い出した。.

とあるアイドルが抱える秘密 ~ 後編 コメント数:5 [このスレッドを表示] [返信投稿]. 兄【この前はありがとう。今後、黒石農協で集まりをやるんだが、BBQをしたいと言う話になった。亜紀子ちゃんの妹の由紀子ちゃんの旦那さんは蜂蜜を一緒にやっているから、亜紀子ちゃんに直接頼むことにしたい。それでのぶ代に伝えておこうとLINEした。】 【(OKスタンプ)】 【はーい、今、美奈子の家。蜂蜜大喜びしてくれた。お兄ちゃんの直販で買っていてくれた。今売切れ中なんだって?凄いね。由紀ちゃんに宜しく伝えてね。ずっと会ってない。亜紀子ちゃんに私からLINEしておくね。】 兄【(OKスタンプ)】. コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。. とあるアイドルが抱える秘密 ~ 前編.

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【特別訳あり特価】 連続テレビ小説 つばさ 全2枚セット 総集編-ヒューマン

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。. とあるアイドルが抱える秘密 ~ 前編. ある日突然の・・・おむつ コメント数:9 [このスレッドを表示] [返信投稿].

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その珍しいふたを見つけながら商店街を通り、細道に入り5分ほど歩くと、新しい3階建ての美奈子の家に着く。アールのオシャレな門扉に、犬が出ないように柵がめぐらしてあり、いかにも若夫婦が住みそうな家である。この家に遊びに来るのは、美奈子が結婚した当初だからもう14,5年前だろう。  約束の時間は11時であったが、ウルトラマンのマンホールを目で追っていたら30分過ぎてしまっていた。インターフォンを押すと、真っ赤なゼラニウムの植えられた白い大きな植木鉢の後ろの玄関戸からジャージ姿の美奈子が出てきた。美奈子のジャージ姿をみるのは大学の体育の授業以来だろう。肩まで伸びている髪を一つに束ね、眼鏡をかけ、疲れきって泣き出しそうな顔をしている。 「こんにちは。遅刻してごめんね。」 「ああ、のぶ代。ああ……」 美奈子の顔が笑顔に変わった。 「どうしたの?びっくりするじゃない。泣きそうな顔してたよ。」 「うん、来てくれないのかなと疑ってしまって。とにかく入って。母も居るから。」  玄関に入ると、小さなエントランスがあり、扉が3つあった。キッチンとリビングは開き戸、1つは和室の引き戸であった。和室は美奈子の別れた夫が自分の両親を泊めるために作ったと言っていたのを思い出した。.

絶句するしかなかった。ドラマ以上にドラマ的なことに出くわしてしまった。アドバイスなどしようがなく聞き役に徹した。美奈子は自分が生まれたことで父の人生を踏みつけてしまったことの罪の意識に苛まれていた。私はどう返して良いのか分からず、同じ言葉を繰り返している美奈子の話を聞き続けた。 「美智さんはデイサービスに行っているの?」 「うん」 「明日行くわ。会って話そう。」 「頼むわ。疲れた。どうしていいか解らないの。もう滅茶苦茶なの私。」. お局様の秘密 コメント数:10 [このスレッドを表示] [返信投稿].

とあるアイドルが抱える秘密 ~ 後編.

S [PC] ………… 10 ………… ……………… ………… …………おむつ 替え 小説. S 9 10   8 T. 3145  1130 ……  . S [PC] ……P P…… 2km…… …… SA SA …. 18 [] []. 10 [] [].

S [PC] ……………… P ……………… ………… P …?

目に見えないものこそが、あなたの人生を豊かにする

S [PC] 「さて、時間もちょうどいいし…お昼にするか。  何か食べたいものとかあったら何でも好きなものを頼んでいいよ」 「……」 何とも言えない気持ちがあるからか、あまり会話が続かなった。 そして昼食を食べ終えた2人は車に戻り、SAを出発した。 「まだしばらく時間あるから寝てもいいよ」 「……zzz……」 Pがそう声をかけてからそれほど間はなかった。 雪美が眠りに落ちた後、Pはオーディオを止め、運転に集中した。 その後は何事もなくおよそ2時間ほどで会場のある場所まで無事たどり着いた。 Pは到着したライブ会場の駐車場に車を止め、眠っていた雪美を起こす。 「もう着いたから起きて」 「……P、寝ている間にしちゃった」 「そうか。じゃここで替える?流石に会場では無理があるだろうし」 「……そうする。お願い……」 Pは車の後部座席に雪美を寝かせ、おむつを替えた。 狭い車の中という事もありやや手間取ったがどうにか上手くいったようだ。 その一方でこのままお漏らしが治らなかったらどうしようかと考えるPであった。.

S [PC] 「それじゃ一旦外に出t」 「……………………」 女子の着替えを覗くまいと離れようとしたが、雪美はPの上着の裾を掴んで離そうとしなかった。 「ところで、まだ出そうか?」 「……ちょっとだけ……今してもいい?」 「いいよ。ちょっと今急な連絡が入ったからその間に済ませて」 流石に見られる光景ではないとPは連絡を口実に後ろに目線を逸らした。 「もしもし。ただ今そちらに向かっている最中です。  あともう2時間程でそちらに着くと思います。ではまた。」 その間に雪美は既に濡れているおむつを脱いでから 電話に音が入らないように静かに用を足し、電話が終わったのを確認して水を流した。 その後Pが自身の鞄から紙おむつを取り出して履かせた後、トイレを後にした。. com All rights reserved.

S [PC] ある日の朝。 「……うーん……」 そういって今まさに起きようとしている濃い青色のぱっつんロングヘアに赤いジト目気味の瞳の少女は 大手アイドル養成事務所である(みしろ)プロ所属のアイドルの一人、佐城雪美(さじょう ゆきみ)である。 年齢は10歳とかなり幼いものの、最近ではユニットの一員としてではあるがライブステージにも参加する程の実績を持つ。 口数が少なくミステリアスな印象を受けるが会話や人付き合いが苦手な性格のためであり、 成長を見せている現在は少しずつ同世代や年上を含め他のアイドル達とも打ち解けるようになっている。 「……ん……ふわぁ」 まだ起きて間もない雪美は体を起こすとともに伸びをした。 しかしそれと同時に下半身に記憶にある限り感じた事のない違和感を感じた。 「…………嘘!?どうして……?」 違和感の正体は物心ついてからは縁遠いはずのおねしょだった。 何の前触れもない突然の衝撃であり目覚めさせるには十分すぎるほどである。 今の今まで入っていた布団や着ていたパジャマにできた大きな染みがそれを物語っている。 「……とりあえず何とかしなきゃ……」 雪美はシャワーを浴びて着替えてから濡れた布団をベランダに干した。 雪美の両親は多忙で家にいない事が多く、この日も雪美が起きた頃には2人とも家を空けていた。 一通りが終わった後はあらかじめ用意されていた朝食を口にし、学校へ行く支度もした。 「……ペロ、いってきます……」 「ンギャア」 雪美は愛猫のペロに挨拶をし、女の子らしい赤いランドセルを背に家をあとにした。 ペロはクリスマスの日に贈られた黒猫であり他人と接するのが苦手な雪美にとって大切なパートナーである。.

9 [] []. 10 [] []? S [PC] …   …… SA ……zzz…… P P P ……P ………… P P.

知っておきたい:

コメント

  1. Mikazuki
    明日ゆっくり話を聞くことに決め、風呂に入りお酒を飲んで眠るように勧めた。明日の真実子ちゃんのお弁当の用意があるとか、美智さんのおむつ替えとか、色々言っていた。真実子ちゃんのお弁当はともかく、介護に待ったは無い。おむつは替えないといけない。手伝いに行ってあげたいと伝えたが、『悩んでも事実は替えられないのだからやるべきことはやると自分をコントロールする。』と強く言う美奈子であった。  私もあまりの衝撃に眠れない一夜を過ごした。『私が父の子でなかったら?』と想像しようと、父と母と兄の顔しか浮かばず考えられない世界だった。美奈子を不憫に思った。.
  2. その珍しいふたを見つけながら商店街を通り、細道に入り5分ほど歩くと、新しい3階建ての美奈子の家に着く。アールのオシャレな門扉に、犬が出ないように柵がめぐらしてあり、いかにも若夫婦が住みそうな家である。この家に遊びに来るのは、美奈子が結婚した当初だからもう14,5年前だろう。  約束の時間は11時であったが、ウルトラマンのマンホールを目で追っていたら30分過ぎてしまっていた。インターフォンを押すと、真っ赤なゼラニウムの植えられた白い大きな植木鉢の後ろの玄関戸からジャージ姿の美奈子が出てきた。美奈子のジャージ姿をみるのは大学の体育の授業以来だろう。肩まで伸びている髪を一つに束ね、眼鏡をかけ、疲れきって泣き出しそうな顔をしている。 「こんにちは。遅刻してごめんね。」 「ああ、のぶ代。ああ……」 美奈子の顔が笑顔に変わった。 「どうしたの?びっくりするじゃない。泣きそうな顔してたよ。」 「うん、来てくれないのかなと疑ってしまって。とにかく入って。母も居るから。」  玄関に入ると、小さなエントランスがあり、扉が3つあった。キッチンとリビングは開き戸、1つは和室の引き戸であった。和室は美奈子の別れた夫が自分の両親を泊めるために作ったと言っていたのを思い出した。. 絶句するしかなかった。ドラマ以上にドラマ的なことに出くわしてしまった。アドバイスなどしようがなく聞き役に徹した。美奈子は自分が生まれたことで父の人生を踏みつけてしまったことの罪の意識に苛まれていた。私はどう返して良いのか分からず、同じ言葉を繰り返している美奈子の話を聞き続けた。 「美智さんはデイサービスに行っているの?」 「うん」 「明日行くわ。会って話そう。」 「頼むわ。疲れた。どうしていいか解らないの。もう滅茶苦茶なの私。」.
  3. S [PC] 「……P、聞いて……」 程なくしてだいぶ落ち着いたのか、雪美は話し出した。 「?」 「……実は何日か前からおねしょするようになってしまったの。  それに我慢できなくなったって事は……きっと来週のライブでも失敗しちゃう……」 雪美の目には涙が浮かんでいた。 そして雪美はここ数日おねしょが続いている事、来週に控えたステージを不安に感じている事、 さらにしばらくの間Pに甘えていたい事を余すところなくすべて打ち明けた。 この事を知り雪美が精神的に参っているのではないかと感じたPはガス抜きをする事にした。 「…わかった。今日一日はレッスンはお休みにしよう。  無理にトイレに行けとも言わない。おむつにしちゃってもいいよ。  その代わり、出たらちゃんと教えてくれよ?濡れたままだと肌に悪いから」 「……うん……」 「何かしたい事があったら言ってくれよ。その前にこっちの仕事を片付けるから」 「……ねえP、膝の上……いい?」 「え?別にいいけど……邪魔だけはしないでね」 本日休む旨を連絡したのち椅子に座り書類整理とパソコン作業を進めるP。その上に座る雪美。 つまりPは雪美が今履いている紙おむつの感触を直接感じている形になる。 やましい気持ちがあるという訳ではないのだが、Pにとっては気が気ではなかった。 「……あっ」 しばらく作業を続けていた時、雪美が小声を出したと思いきや少し身体を震わせた。 その直後自身の下半身と密着しているPに温かい感触が伝わっていく。お漏らししてしまったようだ。 先ほどとは違いおむつが全て受け止めてくれたのでお互いの着ているものに特に影響はなかった。 「……出ちゃった」 「よく言えたね。偉い偉い。」 Pはまるで未就学児の子供が何か新しい事が出来た時のように大げさに褒める。 言葉には出さなかったがそれに対して雪美も照れくさそうに頷いた。. その珍しいふたを見つけながら商店街を通り、細道に入り5分ほど歩くと、新しい3階建ての美奈子の家に着く。アールのオシャレな門扉に、犬が出ないように柵がめぐらしてあり、いかにも若夫婦が住みそうな家である。この家に遊びに来るのは、美奈子が結婚した当初だからもう14,5年前だろう。  約束の時間は11時であったが、ウルトラマンのマンホールを目で追っていたら30分過ぎてしまっていた。インターフォンを押すと、真っ赤なゼラニウムの植えられた白い大きな植木鉢の後ろの玄関戸からジャージ姿の美奈子が出てきた。美奈子のジャージ姿をみるのは大学の体育の授業以来だろう。肩まで伸びている髪を一つに束ね、眼鏡をかけ、疲れきって泣き出しそうな顔をしている。 「こんにちは。遅刻してごめんね。」 「ああ、のぶ代。ああ……」 美奈子の顔が笑顔に変わった。 「どうしたの?びっくりするじゃない。泣きそうな顔してたよ。」 「うん、来てくれないのかなと疑ってしまって。とにかく入って。母も居るから。」  玄関に入ると、小さなエントランスがあり、扉が3つあった。キッチンとリビングは開き戸、1つは和室の引き戸であった。和室は美奈子の別れた夫が自分の両親を泊めるために作ったと言っていたのを思い出した。.

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