少女☆ 歌劇 レヴュースタァライト 感想

/ 21.11.2020 / Rei

そして、このアニメが素晴らしいのは、キャラを掘り下げるとき、1人のキャラだけでなく、2人以上のキャラを絡ませて描いていることだ。 キャラが本当に生きるのは、他のキャラと関係を持ったときである。 それをこのアニメはよくわかっている。. この キリンに関しても結局明確な説明って無い んですよね。いや、まあ何を目指しているのかは分かりますし、ある意味での舞台装置であって、そこに説明なんて必要はない、と言われればそれまでではあるんですけど、その辺りの見るうえでの 「座る位置」がかなり進むまで分からなかった んですよね。. ただ、その 配置転換の結果 (あるいはその為の配置転換)、 華恋が最終的に、ひかりを含めた全舞台少女を救う(と表現していいのかは微妙)という形で一応物語は終わります。 多分、 シナリオ考えた人は『 まどマギ 』のあの終わり方があまり好きじゃないんじゃないかなぁって思う んですよね。一応あれはあれで話として完全ではあるんですが、やっぱり救いがあるといえばあるし、無いといえば無いので、 『 スタァライト 』みたいな終わり方の方が話としてはハッピーな終わり方にはなってる と思うので。.

そんな訳で感想、でした。全体的に 間違った構造をしている訳ではない んだけど、やっぱり 説明不足感 があって、その辺りで 評価を落としてS って感じです。なんか そういうの多いなぁ ブシロード 絡み。 もっとうまくできただろう、みたいな。. しかし、終盤において、一気に物語は2人の関係性 のみ を焦点に当てるような描き方になった。 物語のゴールが、2人の仲が良くなることになってしまったのである。. 別の雑多な解釈 いわば妄想 を記そう。一つは舞台少女が「将来大成すると期待がもてる、すぐれた若者」という意味の「 麒麟 児」に当てはまることから、キリンをとってきた説。もう一つは、ウイルス進化論で度々話題に挙げられるキリンの「首が短い化石と長い化石は見つかっているが、中間の首の長さのキリンの化石は見つかっていない」という事実から、急激な進化・変化=再生産の象徴ではないか、という説である。.

もっと読む 「単なるアイドル物かと思ってたら驚いた。制作陣がここのデータベースではほとんどキャリアが無いのだが第一 引用をストックできませんでした。再度お試しください 閉じる. 星見純那が自分には取り柄がないと落ち込むところで、大場ななが上のように声をかけるのである 正確には学級委員長に二人とも立候補したが大場が星見のほうが委員長に合うと考え立候補を取りやめ、その理由を尋ねたシーンである 。そう、星見純那は一人ぼっちの子をちゃんと見つけてくれる人なのである。だからこそ大場ななを孤独から救えたのは星見純那なのである。. Twitter公式 1.

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  • その代り あっちはシナリオの方に(無印は)軸足を置いていた ので、 だからこその大ブーム なのかなぁと思うんですよね。そういう意味では こっち(『 スタァライト 』)を支持したいのはある んだけど、もう少しなぁ……やっぱ ちょっと人を選びすぎる なぁ。. 星見純那が自分には取り柄がないと落ち込むところで、大場ななが上のように声をかけるのである 正確には学級委員長に二人とも立候補したが大場が星見のほうが委員長に合うと考え立候補を取りやめ、その理由を尋ねたシーンである 。そう、星見純那は一人ぼっちの子をちゃんと見つけてくれる人なのである。だからこそ大場ななを孤独から救えたのは星見純那なのである。.
  • 少女達が、全力で歌い、踊りながら、戦い合う。 そして、互いの思いをぶつけ合う。 最初は半笑いで見ていたが、前半の素晴らしいドラマパートを見た後だと、何故か感動すら覚えてしまう。. 属性投票 要素.

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といえるのがすばらしい。 演出の魅力を巧みに使う今期のダークホースの一つ。 【総合評価】 これから先が気になります。. しかし、終盤において、一気に物語は2人の関係性 のみ を焦点に当てるような描き方になった。 物語のゴールが、2人の仲が良くなることになってしまったのである。.

この辺りが まどマギ だと結構はっきり していて、取り敢えず 魔法少女 になったら願いがかなえてもらえる とか、 ワルプルギスの夜 だとかその辺りの話については解説がある んですよね。ところが 『 スタァライト 』だとその辺りが全く無く って。. この辺りは難しい んですよね。 説明は入れすぎちゃうと当然しらける し、かといって 全く何の説明もなく置いてきぼりにすれば、ついてくる人間だけのムラとなる し、それが勿論 尖った作品を生み出すというのも否定は決して出来ない んですけど、それでもなお、 「もう少し分かりやすい説明があったらなおよかった」というのが個人的な感想になる んですよね。 大場ななの話がもう少し最初期からちらつかされてたら完璧だった かなぁ……あれで 大分舞台の大枠が分かる んですよね。まあ完全には分からないんですけど。説明されてないものは結局想像でしかないですからね。どんなに偉そうに考察しても。. もう一つ。このマークが演出で使われた場面がある。九話の絆のレヴューにおけるシーン 下画像参照 。小さな円が自分自身の役を演じる円であり、この場合大場の作るループの中の、露崎に面倒を見られたり傲慢であった「愛城華恋」という役割から外れることの暗示であろう。塔の中に大場が配置されているのも、先ほどの神楽と同じく自意識の殻に閉じこもっていることの暗示と考えられる。.

本書の構成を概説する前に、この記事が「百合愛好会」を冠した本に載ることの是非について触れなくてはいけない。本書を手に取った方はおそらくご存知であろうが、「百合」という言葉は近年におけるその意味の急激な変化から、使用者たちの間に誤解や相互不理解を引き起こしがちである 百合じゃん 。それらが会話の中のものであれば即座に訂正や相互理解が可能であるが、本という形式の場合私からの一方的な伝達なので、それが叶わない。それゆえ、私個人としてはその問題を避けるために原作にあたる個人または団体が「百合」であると主張している作品のみを取り扱うべきであると考えている。だが、本団体は「百合」を「女の子ど うしの 特別な関係」であるという立場で活動しているため、レヴュー スタァライト という女の子ど うしの 関係を重点的に描いている作品の考察であるこの記事がこの本に載ること自体は問題がない、と言える そうは言うものの読む人間がそのような前提を理解してくれるか、把握してくれるか疑問なので私としては面倒を避けるためにも載せたくないのだが、頼まれたので本文を寄稿した 。.

作品のイメージとしてはやっぱり 「アイドル版 まどマギ 」として処理されていることが多い みたい。まあ舞台少女とアイドルをイコールとして捉えるのは違うかなぁと思ったりもするのですが、大体そのイメージです。 まどマギ とは言いますが、どちらかというと 魔法少女育成計画 とかその辺の方がイメージ的には近い のかなぁ……別に全部見ている訳ではないのですが。.

  • このモヤモヤを解決するため、最終回まで見た後ですべてのレヴューを見直してみたところ、一つの言葉で説明ができるのではないかと思った。それは「一貫性」である。詳細は次で述べる。ただこの「一貫性」という描像はややすわりが悪く、上手く説明できる別の言葉があるかもしれない 気付いた方は Twitter とかで報告してくれたら泣いて喜ぶ、勿論おかしいやろという指摘も泣いて喜ぶ 。また、「一貫性」だけではなく、勿論「熱量」や「キラメキ」も大事なファクターであり、熱量やキラメキの拮抗が起こったときに「一貫性」が勝敗に大きく寄与するのではないか、ということである。.
  • あとは余談であるが、大場ななが 双剣 (と言っても片方は短い)という左右対称な武器である話をしよう。左右対称はピラミッドや ヴェルサイユ宮殿 といった建築物で使われているデザインで、中心に王や権力者を配置することで、その権力者を中心に世界が広がっている、という構図を作る、支配の構造である。大場なながループで皆を支配していたことと繋がりを感じる。八話で初めて神楽に敗北する際にその完璧である左右対称の 双剣 の片方を手放した(図18)のも、その構図の崩壊を示しているのであろう。. この東京タワー、おそらくタロットの塔のアルカナ アルカナとは、タロットの絵柄のことである がモチーフにあると考えられる。二章でタロットの他のアルカナとの連関は詳しく触れるが、ここでは塔のアルカナから着想を得たのではないかと考えられる理由を説明する。.

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The following two tabs change content below. 話を塔の絵柄に戻そう。このアルカナの解釈は様々あるが、その一つとして「塔は強固な自意識の殻に閉じこもった人間のその殻の象徴であり、聖なる力によりその殻が破壊される、神による人間の救済を描いている。王という絶対的な権力による支配を破壊し、囚われている人を神の力が救う」という解釈がある。この寓話にレヴュー スタァライト がまるっきり当てはまるかと言われると、それはノンノンであると言わざるを得ない。しかし、この塔=東京タワーと考えると、作中で描かれたいくつものシーンと重なるところがある。それを一つ一つ見ていく これは余談であるが、落下している二人の服の色、二人とも下が青地で一人は赤いマント、もう一人は青いマント ? を纏っているところは愛城と神楽と一致する 。.

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蒼風さんのアンテナに引っかかったことをつらつら書くブログ。商業作品中心。

そんな訳で感想、でした。全体的に 間違った構造をしている訳ではない んだけど、やっぱり 説明不足感 があって、その辺りで 評価を落としてS って感じです。なんか そういうの多いなぁ ブシロード 絡み。 もっとうまくできただろう、みたいな。. では今回の再演構造とは何を指しているか。それは各 カップ リング 組み合わせ、ぐらいの意味で使っています、これ以降もそう がアニメで描いてきたテーマを愛城と神楽が再演しているのではないか、ということである。具体的に説明しよう。各 カップ リングとは「西條・天堂」、「花柳・石動」、「大場・星見」の三組である。それぞれが描いてきたテーマとは、それぞれ「西條・天堂」が「追うもの・追われるもの」、「花柳・石動」が「幼馴染と約束」、「大場・星見」が「自分以外を救うもの・その人 自分以外を救おうとする人 を救うもの」である。一応「大場・星見」についてはアニメだけでは把握することが困難なため、オーバーチュアから引用して説明する。.

決して、この2人のエピソードの完成度が低かったわけではない。 特にひかりがきらめきを失ってから立ち直るシーンには来るものもあったし、この2人の関係は、少しずつ話しの中に入れられていたので、全く唐突というわけでもなく、しっかりと描写されている。. そして、その物語の中心にあるのは「舞台」である。 舞台にかける少女たちの思い。 その形は様々だが、その思いが物語の中心にあり、その思いが交錯して生まれるドラマこそが、この作品の最大の魅力なのだ。.

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要素別評価(5段階)

と言えると思われる。もう一つ、『創世記』において悪魔は エデンの園 でイヴを誑かし知恵の実を食べさせた。この知恵の実はよくリンゴとして描かれるが、イチジクやバナナという説もある。果実による誘惑、という点で言うと九話以前の大場のバナナ料理がそれではないかと推測できる。次は三話のシーンである。.

自分みたいなキャラが良くて勢いがある作品が好きな人間には合った作品だが、万人に合う作品ではない。 しかし、中盤の質は高い。 このレビューを見て、面白そうと思った変わり者にはオススメできる作品である。. のアニメは個人的にはすごく面白かった。 運命のレビューだけが舞台装置なのかと思いきや、ひかりと華恋の約束と二人の目指す舞台「スタァライト」が運命のレビューとリンクしていく12話で描かれた壮大でいて、舞台 少女 という狭い世界を俯瞰的に映した秀作だと思っている。 で、まあそれのアプリ版である「 少女 歌劇 レヴュースタァライト -Re

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