シン・ ゴジラ 考察 教授

/ 07.08.2020 / Dai

先日『 シン・ゴジラ 』の見どころ・良さをこれでもか、と詰め込んだ記事を書いたのですが。. この問題について金子監督はゴジラを「太平洋戦争で死んだ人々の怨念の集合体」とすることで解決しました。 それでも米国に向かうような気がしますが・・・。 そしてエメゴジでは「フランスの核」、ギャレゴジでは「元からいた」、という設定になっています。.

ゴジラおじさん より:. 賢治の「世界全体が幸福にならないうちには個人の幸福はありえない」という思想から考察してみると、もしかすると溺愛していた妻を亡くした博士 ここが賢治に重なるのが気になります は自国の利益を追い求める米国や、世界の仕組みが嫌になったんじゃないでしょうか また博士の核の無害化も.

すみません、ブログ主さんの記述が気に入らないとか、そんなことは全く思ってないんです。 ただ、単純に核エネルギーの物理的現象をすっとばした考察をファンタジーとしてでなく、さも本当のことのようにまき散らすのはミスリードなのかなと。ブログ主さんの記述は、恐らくそこのところを考えたうえで書かれているのかなと、シンゴジラ関係の記事では共感がもてる内容だと勝手に思っています。私も昔からのゴジラフリークなので、エンターティメントとして楽しむのはいいんですけど、真顔で科学的見地でいかにも的なことを言われると黙っておけない性格なので。 お気を悪くさせてしまったのであれば、申し訳ありませんが、その方面の一応専門家みたいなものですので、不明なこととかありましたら、訊いてくだされば、いつでもお答えしますので。 やはり、解らないこと、疑問に思うことを解決するのも使命と思ってますので。 板汚し、申し訳ありませんでした。.

ラストシーンの解釈ですが、尻尾の人型はあれ以上動かない、止まっていると見ました。 凍結直後には出現していませんでしたが、既に尻尾の中である程度進化が進んでいた可能性がありますし、凍結後に尻尾部分だけ分裂しようとしても体内原子炉が止まっているので進化するためのエネルギーが足りず、分離する前に力尽きたのではないでしょうか。 もちろんこれから動き出す可能性はありますし、だからこそ矢口は核投下を中止ではなく停止として受け入れた訳で。(今も動いているなら、問答無用で核を落とされているはず) 現状としては「課題はまだ山積みだし今後も向き合わなきゃいけないが、少なくとも牧教授のメッセージには答えられた」というところだと思います。.

ここからは妄想交じりの推測です。 牧教授は線量低下の為に研究を重ねる中で自宅にも持ち込んで実験をしていたのではないでしょうか。 それによる事故で妻が被爆、しかし国の関与しない所の事故なので支援を得られずにむざむざを亡くしてしまった。 その中でゴジラ幼体を知り、研究を重ねる中でその進化特性と半減化能力、相反するような体内炉に気づいてしまった。 狂おしい程求めたものがそこにあり、もう遅い。 そしてその狂気は国に奉公したいがための研究だったのに支援しなかった恨みと変化した。 牧教授の研究はその時点でゴジラの特性を探るものになったでしょう、如何に進化するのか。 恐らくは0形態の幼体を所持し、後は自分を加えるだけの状態、そして自分を加えれば爆発的に進化が進行する状態まで知った上で東京湾へと赴いた。.

jp GODZILLA life-hacking. 8 8 588.        .

ゴジラに反核のテーマがあることは周知の事実ですが、 それならゴジラは「米国に向かわなければならない」はずだったのです。 原爆を落とさずとも日本は負けが殆ど決まっていましたから、あれは完全な米国の都合かと。.

2.牧教授の目的は?政府への復讐説が濃厚か

非常に興味深く、身に迫る解釈だ。 この作品は、評者氏の言う通り『多様な「読み」に開かれている』のだから、こうした解釈も正解の一つなのだろうし、様々な解釈が争鳴するは望ましいことだと思う。 ただ、ひとつ納得がいかないのは、「エヴァンゲリオン」でも見られた制作者の意地の悪さ、不誠実さだ。 正解(制作者にとっての、という程度でも構わないのに)を見せることなく(用意すらしていない可能性もある)、視聴者に謎を投げ与え、我々が考察に淫する姿をニンマリと眺めているのが感じ取れてしまう。 かくいう私も「シン・ゴジラ」の魅力を堪能したクチなのだが、どうにも「してやられた」感があり、素直に「よい映画だ」と口にすることができない。 こうした解釈を味わうことすら徒労に感じさせてしまうあたり、罪深い映画だと思う。.

僕が重要だと思うワードは、主人公・矢口が2回ほど口にした「放射能を無害化する研究をしていた」という主旨の発言です。 このワードに限らず、矢口の発言は観客に正しい推論の材料を提供していることが多いようです。 (例えば、陸上に上がったゴジラが直立する形態変化をする様子を見て「進化か」と指摘しますが、  普通、短時間での形態変化は「変態(昆虫が幼虫からサナギや蝶に身体を変え ること)」と考える方が普通です。  あるいは、「発生は進化の過程をたどる」という生物学の基本命題もあるので、発生・成長の過程で形態を変えたと認識することが、  非常に長い時間をかけて形態変化する進化より、合理的な推論だと思います。  それを「進化」と呼んでいるのは、そう解釈してほしいという制作側の意図があるからだと思われます。).

なおこの年の「牧 吾郎」はトレンディな新聞記者で、今回の教授とは全く関連性の無いキャラクターです。まきごろうという名前もそういった遊び心でつけてしまうほど牧教授というキャラクターには特別大きな意味は無く、記事でも書いたとおりあくまで概念として捉えて欲しいという意味があったのかもしれません。. 個人的に注目してほしいのは 「手」 ですね。シン・ゴジラで一番好きなところは手と言っても過言ではありません。この 上向きに向いた手 が野獣のような生物に知的な印象を与えているんですよ。 普通、こういう怪獣の手は下向きに向いているのが常ですが、シン・ゴジラではあえて手を上向きにしているんです。それによってなにか仏像を見ているような、なんとも言えない神々しさが醸し出されているんです。. 賢治の「世界全体が幸福にならないうちには個人の幸福はありえない」という思想から考察してみると、もしかすると溺愛していた妻を亡くした博士 ここが賢治に重なるのが気になります は自国の利益を追い求める米国や、世界の仕組みが嫌になったんじゃないでしょうか それこそ映画の後半の国連の動きとか加盟国の利己心からなるものこそ嫌っていたかもしれません また博士の核の無害化も.

コメントありがとうございます。 とても面白い着眼点の考察ですね、興味深く読まさせて頂きました。 たしかに今回の牧教授は、芹沢博士をオマージュしたところがいくつかみられます。冒頭の東京湾については、何故東京湾でなければいけなかったのか未だによく分かりません。もしかしたらあの辺も芹沢博士を意識したものなのかもしれません。ゴジラが散った場所でゴジラを生み出す的な。.

syumi より:.

  • 引用するにはまずログインしてください ログイン 閉じる. ゴジラもまた放射能の被害者であり、そしてゴジラを作ったのは放射性物質を投機した人間です。 そんな人類自らの生き写しの様な存在のゴジラ人間で、人類への復讐を行い妻の恨みを晴らす、こちらもまさしく修羅の名にふさわしい計画かと思います。.
  • ワニザメ より:. 東京中心部と主要閣僚をまとめて吹き飛ばした 放射線 流にしても、傷つけられてからの反撃であり、 ゴジラ が能動的に取った行動としては「ただ東京に上陸しただけ」となります。 ゴジラ に知性(少なくともコミュニケーションが取れるレベルのもの)は認められず、博士の怨念のようなものを ゴジラ にあたえた、というのはいささか考えにくい(ただし2回の上陸とも東京を縦断するコースであり、なぜそのルートを指向したのか、そこに第三者の介入の可能性があるか、といった点については議論の余地があります)。.

02 2 0. com DOE GODZILLA blog.

牧元教授の遺書について

ふむふむ、あの師匠も宮沢賢治好きだったのですか。 それはなんというか納得です(笑) では、ちょっと記事で触れましたが、風の谷のナウシカももしかしてその影響を受けてるんでしょうか。. なおこの年の「牧 吾郎」はトレンディな新聞記者で、今回の教授とは全く関連性の無いキャラクターです。まきごろうという名前もそういった遊び心でつけてしまうほど牧教授というキャラクターには特別大きな意味は無く、記事でも書いたとおりあくまで概念として捉えて欲しいという意味があったのかもしれません。. 劇中でゴジラはヤシオリ作戦によって凍結されました。しかし、尻尾をみるとすでにゴジラは次なる進化をしようとしていたんです。劇中でも少しだけ触れられているんですが今回のシン・ゴジラはなんと 単体のみで無性生殖が出来る 可能性が疑われていたんです。しかも 飛翔する 可能性まであったんです。それがこの尻尾の正体という訳です。.

jp GODZILLA life-hacking. 58 0 0 .

あなたは何人見つけた?隠れキャスト紹介!

第8形態までのうわさが嘘とわかっていてもやっぱり気になりますよね? ここで巷でうわさになっている第6形態から第8形態までを一挙に紹介していきます。. そして、シン・ゴジラが日本に出現した理由は、かなりブラックですが、放射性物質を食べて進化したシン・ゴジラが、さらなる放射性物質を求めて日本に来たということです。 つまり、汚染された日本近海で、汚染された被災者の死骸を食べたのではという解釈です。 そして、ラストシーンの尻尾の人型のナニカはその食べられた被災者の亡骸です。 しかしこれではなぜ東京なのか、なぜ上陸したのかが説明不可なのですが。. ゴジラを殺すために使った芹沢博士、ゴジラを生み出すために使ったであろう牧教授。  ゴジラシリーズに対するリスペクトとして、  同じ過程で得た(副産物として得た)物を、  相反する結果(死・生)で用いられた、  のではないかと思います。.

ぱや より:. どうしようか迷ったんですけど、書くことにしました。 まず、放射能ってなんだかわかりますか?

このクリエイターの人気記事

僕が重要だと思うワードは、主人公・矢口が2回ほど口にした「放射能を無害化する研究をしていた」という主旨の発言です。 このワードに限らず、矢口の発言は観客に正しい推論の材料を提供していることが多いようです。 (例えば、陸上に上がったゴジラが直立する形態変化をする様子を見て「進化か」と指摘しますが、  普通、短時間での形態変化は「変態(昆虫が幼虫からサナギや蝶に身体を変え ること)」と考える方が普通です。  あるいは、「発生は進化の過程をたどる」という生物学の基本命題もあるので、発生・成長の過程で形態を変えたと認識することが、  非常に長い時間をかけて形態変化する進化より、合理的な推論だと思います。  それを「進化」と呼んでいるのは、そう解釈してほしいという制作側の意図があるからだと思われます。).

私は考察とかが好きではないのですが(大体が、僕の考えた最高のストーリー=とんでも論みたいなものに飛躍するから) 映画のストーリーや意味するところは気になりますよね そういう意味で、サイト主さんの書かれてることは飛躍しすぎていない話なので特に問題もないのですが 庵野監督自身は、別に深い意味をもたせようとは思っていないと思いますね ゴジラという人の作品ですし、普通に見たまま理解できる程度というか、作中で大体理解できる範囲に収めているように思います。. 総理の仕草?は余り覚えてないのですが、そんな場面がありましたか。 後半、アメリカの証拠隠滅がどうこう的な会話もありましたし、総理なのでなにか知っていたのかもしれません。 熱核兵器は数十万度レベルの破壊力となるので、直撃すればシンゴジラと言えども細胞レベルで蒸発するかと思います。 あの放射熱線で狙い打ち、遠方で爆破させ直撃を免れれば生き残るかもしれませんが。 巨神兵は、直接的には繋がらないと思います。繋げたらゴジラファンや宮崎駿あたりが黙っていないかと(笑) 裏設定ならありえるかもしれません。.

5 5.

その他の: